掲載日:2016.01.19

OJOKA XMAS 歳末キャンペーン2015 WEB投稿企画 ご当選者様発表 

OJOKA XMAS 歳末キャンペーン2015

 WEB投稿企画 ご当選者様発表 

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このたびはOJOKA XMAS 歳末大抽選会

WEB投稿企画へご応募いただきました皆様、誠にありがとうございました。

ご応募いただきました中から、見事ご当選された方の発表をさせていただきます。

 

”まち”は五・七・五! お城下川柳

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優秀賞(1句) お買物券10,000円分———————

  • のんの さん「色の 使探しに へ行こう」

 

佳作(6句) お買物券3,000円分————————–

  • 心音 さん「懐かしき ローカルフードの 匂いする」

  • ひろきち  さん「お城下で ファッション楽しむ お嬢かな」

  • はまちゃん さん「まちあそび 食事に買い物 ストレスフリー」

  • でんでん さん「年を取り 老いていくのは 私だけ」

  • だいあ さん「歩きスマホ させない魅力 マチお洒落」

  • いつろまん さん「言い換える 衝動買いを 筋トレと」

 

Ojoka gram   お城下グラム

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 優秀賞(1点) お買物券10,000円分———————

  • でんでん さん

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クリスマスムード一色の大街道にプレゼントを買いに行きました。

偶然どーもくんに会ってビックリ!

息子くんも大はしゃぎでした。

とても楽しい街ブラでしたーー!

 

佳作(2点) お買物券3,000円分————————–

  • おひな さん

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今年の秋に円光寺で撮ったコスモス(*^^*)

今年は忙しくてコスモス畑に行けてなかったので街で見れてとても癒されました♡

  • しん さん

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対決みきゃんとダークみきゃんを発見!

 

 

お城下大喜利

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A.とりからサンタ           B.みんなの広場土管

Aとりからサンタ   B土管

 

どちらかの画像を選んで一言ボケてください。

優秀賞(1点) お買物券10,000円分———————

  • とんぼ さん B.みんなの広場土管

 「先生!やめてください!これはフルートではありません!」

 

佳作(5点) お買物券3,000円分————————–

  •  バスたぶろう さん B.みんなの広場土管

 「マカロニ探しよったら、ここにあった!!」

 

  • アオイベイビー さん B.みんなの広場土管

 「ご存じですか?みんなの広場の下に宇宙戦艦ヤマトが眠っている事」

 

  • Kana さん A.とりからサンタ

 「あげてって言ったけど、この上げてじゃないよ!」

 

  • はじぃ さん A.とりからサンタ

 「ゆーきやコンコン♪ かーらあーげボンボン♪」

 

  • はる さん A.とりからサンタ

 「この時期カラアゲでも食わんとやってれんてホンマ。」

 

 

お城下エピソード大賞

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大賞(1点) お買物券50,000円分———————

  • 正東風 さん

「待ち合わせ」の意味を辞書で引いたのは、小1の時。

Yくんが明日、クラスのマドンナAちゃんと待ち合わせしようと声かけたのを聞いたから。

すぐに、オイラも誘った。今日、圓光寺前で待ち合わせしようと。

「待ち合わせ」だけが目的だったから、その後のプランは考えてなかったはずだ。

みたらし団子に都まん、小学生の財布に優しいグルメがあった。ハイコックやプランタンという選択肢も。

おもちゃのマツオ、ニチイやダックなどの遊び場。オイラの初デートを街が応援してくれたはずだ。

ライフスタイルが変わり、街は装いを変えた。

でも、教師になり、あの時と変わらぬ優しい笑顔で小学生と接しているAちゃんのように、街は今も、行き交う人々のオーダーに優しく応えてくれている。

 

優秀賞(1点) お買物券30,000円分————————–

  • しー さん

私は保育士をしています。ある日に園外保育で坊ちゃん列車に乗りに行きました。

その時に坊ちゃん列車の車掌さん達の対応が素敵で心が暖かくなりました。

この日をとても楽しみにしていた子供たち。自分のお財布を首から下げて100円を1人1人手渡しで渡しました。

そして予め持って行っていた切符を車掌さんに渡すという一連の流れ。

かなり時間もとるので出発前の車掌さんはきっと忙しいはず…けど嫌な顔をすることなく笑顔で子供達に「寒い中来てくれてありがとう」と膝をついて目線合わせて接してくれました。

列車が出発してからも車掌さんの帽子を貸してくれたり、窓から見える景色を子供たちに分かりやすく伝わるように教えてくれたりしました。

なにより嬉しかったのは子供たちが反応する「あれなに?なんで?」 なんていう私たち先生でも時々困ってしまうような言葉にも丁寧に答えてくれました。

降りる時にも1人1人の目を見て「また来てね!」と最後まで握手をしたりタッチをしたりして子供たちは大満足の1日でした。

車掌さん達にとっては当たり前の事なのかもしれませんが子供たち1人1人の目を見て膝をついて笑顔で接してくださったこと本当に感謝します。