大街道1丁目・2丁目・銀天街3丁目・4丁目・まつちかタウンの5エリアからなる、 賑わいあふれる商店街です。
松山中央商店街は「大街道1丁目」「大街道2丁目」「銀天街3丁目」「銀天街4丁目」「まつちかタウン」の5つのエリアから成っており、衣料品店から飲食店、複合施設など大小様々な店舗が軒を連ねる、古くから地域の人々に愛されてきた集いと思い出の場所です。全蓋式アーケードが全長約1キロの長さで連なり、周辺には企業、学校なども多いことから市民の日常生活を支える重要な公共空間として利用されてきました。中央商店街の歴史
中央商店街の昔懐かしい風景をご紹介いたします。- 1947年 中の川・河原町交差点
- 1948年 一番町
- 1949年 河原町・中の川交差点
- 1949年 上一万交差点
- 1949年 築山町
- 1953年 銀天街
- 1956年 銀天街
- 1966年 松山おどり
- 1968年 大街道
- 1971年 大街道入り口