まちの広告効果が高い理由
まちに広告を出すと、ターゲット層の多いエリアに絞って掲出・放映ができるというメリットがあります。多くの来街者の目に触れ、不特定多数の人に幅広く広告展開でき、お店の知名度アップやイメージ伝達にも有効な方法です。まちを訪れ、銀天街〜大街道間、各店舗から店舗を歩く来街者へ向けて情報を伝達することができます。
広告効果は通行量と比例している
松山中央商店街通行量(平成26年8月データ) | ||||
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大街道北口(三越側北口) | 銀天街北口(千舟町通り沿い) | 銀天街西口(高島屋側出口) | 全合計 | |
休日 | 5,495人 | 7,354人 | 10,202人 | 23,051人 |
平日 | 4,762人 | 5,113人 | 7,396人 | 17,271人 |
●1日2万人以上の通行量
上記データをご覧いただいてもわかるように、1日の合計が休日で23,051人、平日でも17,271人と非常に多くの来街者で賑わっていることがわかります。休日は「学生・若者」、平日は「60歳以上の高齢者」が多く見られる傾向があります。
来街者の年齢層と性別 (平成25年度データ)
来街頻度 (平成25年度データ)
ほぼ毎日…20.4%、週2〜3回…20.6%、週1回…13.5%、月に2〜3回…18.7%という調査結果があります。このグラフから読み取れるのは「習慣的に来ている人が多い」ということです。まちの広告メディアは、、来街頻度の高い、若い20代の女性を中心とした、1日2万人以上の通行量によって高い広告効果を上げることができるのです。